新型コロナウイルスと在留資格認定証明書の有効期限

3月10日に最新の情報更新がありましたので、以前の投稿を修正します。

出入国管理庁
「令和 2 年3月10日出 入 国 在 留 管 理 庁 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴う 在 留 資 格 認 定 証 明 書 の 有 効 期 間 に つ い て 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う諸情勢に鑑み,通常は「3か月間」有効な在留資格認定証明書を,当面の間,「6か月間」有効なものとして取り扱うこととしました。 この取扱いにより,6か月以内の在留資格認定証明書は,査証(ビザ)の発給申請(注)や上陸申請の際に御使用いただけることとなります。」

とのことで、在留資格認定証明書の有効期限が、通常3か月間から6か月間へと、取扱いが変更になります。

ご注意ください。

<関連するリンク>
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴う 在 留 資 格 認 定 証 明 書 の 有 効 期 間 に つ い て
http://www.moj.go.jp/content/001316712.pdf

【以下、変更前の記事です。】
新型コロナウイルスの影響によって、外国人の出入国にも影響が出ています。

そのため、出入国管理庁が、いくつかの特別措置を発表したという内容を、数日前に投稿しました。

実際に、知人がコロナウイルスの影響で困った例があったので、紹介しておきます。

すでに、その方は、2020年1月にすでに在留資格認定証明書の交付を受けていました。ところが、今回のコロナウイルスの騒動です。在留資格認定証明書の有効期限(発行から上陸まで3か月以内)内に日本に来ることができなそうなのです(そもそも入国のための査証を在外公館で出してもらえるのか不明です。)。

この場合の取り扱いを、入管で確認したようですが、在留資格認定証明書の有効期限が変更(延長)となることはないそうです。有効期限を超えると通常通り失効します。もっとも、在留資格認定証明書交付の再申請をする際には、新型コロナウイルス問題によって、有効期限を失効した旨の理由書を添付すれば、他の添付書類は不要で、審査も優先してやってくれるのだそうです。

この取り扱いについては、前回の出入国管理庁の発表通りですね。

<関連するリンク>
新型コロナウイルス感染症の拡大等を受けた在留諸申請の取扱いについて
http://www.moj.go.jp/content/001315948.pdf